スマホに来たメールが本物かどうかをスマホだけで見分けるのは困難です。

メールのリンクをクリックする前に本物かどうか良く注意して確認しましょう。確認できない場合はメールのリンクではなく、本物のサイトからログインして確認しましょう。

メールの内容が『不正アクセスがありました。至急パスワードの変更をしてください』などとなっているとついメールのリンクをクリックしてしまいますが、そのメールが偽物だった場合はメールのリンク先はフィッシングサイトです。

下のメールはグーグルから来た本物の『至急パスワードを変更してください』メールです。もし偽物だった場合はこのメールのリンク先でログインIDとパスワードを入力するとアカウント情報が盗まれます。

(クリックすると拡大表示します。ちょっと日本語表記がオカシイですが本物です)

 
本物と偽物を見分けるには、(できれば)パソコンから本物のサイトにログインすればわかります。(オレオレ詐欺で本当の息子に電話してみれば詐欺だとわかるのと同じですね)
 
銀行、カード会社、楽天などのネットショッピング、LINEなどのSNSなど、いろいろなサービスでIDとパスワードの流出が頻繁にニュースになっています。それにあわせてアカウント流出を装った詐欺メールも多くなっているようです。
 
特に金銭的な被害に直結する場合は要注意です。

メールに書いてあるメールアドレスやホームページのアドレスは偽装できます。メールには本物のアドレスを書いて、クリックした時のリンク先だけをフィッシングサイトにしておけば一見本物のような詐欺メールになります。

スマホは画面が狭くアドレスバーなども確認しにくいため、どうしてもスマホからアクセスする必要がある時はメールのリンクではなく、本物のサイトから確認する方法をおすすめします。