USBメモリーを使うときの基本的な注意事項です。

1:USBメモリーは失くした時の事を考えて、人に見られても問題のないファイルを入れる。

2:パソコンに差したときにはウイルスチェックをする。

まぁこの2点だけは気を付けていただきたい。

1:『USBメモリーはなくした時の事を考えて、人に見られても問題のないファイルを入れる』 について。

なくさないように注意しても、落としたりどこかに紛れ込んで見つからなくなってしまうのがUSBメモリーです。

万が一なくしても問題の無いようなファイルを入れるようにしましょう。特に個人情報をUSBメモリーに入れるのは基本的に禁止だと考えておきましょう。

学校の先生や会社員が生徒や取引先、お客様の個人情報の入ったUSBメモリーを紛失してニュースになる昨今、個人情報が入っていなければ言い逃れができます。十分気を付けましょう。

2:パソコンに差したときにはウイルスチェックをする。について。

USBメモリーはウイルスに感染しやすい機器だと考えられています。自分のパソコンに差したときや出先のパソコンに差したときにはまず最初にウイルスチェックする習慣にしましょう。

 
パソコンに差したときに、自動的にウイルスチェックするウイルス対策ソフトもあります。
簡易スキャンでも良いので必ず実行します。
 
 
USBメモリーをさした時に自動的にウイルスチェック画面が出ない場合は、『マイコンピュータ』内の該当するドライブを指定して『右クリック』→『ウイルスチェック』します。
 
自分専用で使っているパソコンであればある程度ウイルス対策もできますが、学校や会社で共用されているパソコン(=複数の人が使うパソコン)は、誰かがウイルスに感染したUSBメモリーをさせばそのパソコンもウイルスに感染してしまいます。
 
感染したUSBメモリーを差した人は悪気はないと思いますが、現在のウイルスは静かに感染して個人情報を抜き取るタイプが主流となっています。
 
自宅のパソコンが気が付かないうちにウイルスに感染すると、USBメモリーを介して会社や学校のパソコンも感染してしまいます。
 

同じ事はメールでも言えます。メールに添付してあるファイルは、たとえ知り合いからのメールでも上記と同様な理由で添付ファイルを開く前にウイルスチェックをするようにしましょう。

知人のパソコンがウイルスに感染していれば、送信した本人は気が付かないうちにウイルス付きのファイルを送ってしまう場合があります。

知人から送られてきたファイルが感染していると気まずいものがありますが、ウイルス対策ソフトによっては誤検知する場合もあります。疑わしい時は送信した人に連絡してパソコンがウイルスに感染していないか確認してもらうなどしましょう。

まったく知らない人から添付ファイルが付いたメールが来た場合は例外なくウイルス付きですからすぐに捨ててください。