野村證券の個人向け国債キャッシュバックキャンペーンは年利0.3%~0.5%(手取り)相当です。

最近は銀行の定期預金の金利も下がり続け、ネット銀行の定期預金金利も高いところで年利0.3%~0.4%くらいが上限ではないでしょうか。

そんななか野村證券や大和証券などのリアル証券会社を中心に『個人向け国債キャッシュバックキャンペーン』なるものをやっていました。

個人向け国債の新規購入額に対してキャッシュバックがもらえます。

野村證券の個人向け国債キャッシュバックキャンペーン

 


個人向け国債は手数料無料で購入できて元本保証

個人向け国債は手数料無料で購入できて元本保証、利率は現在年0.05%です。1年たったら手数料無料で売却できますが、1年後(=満期前)に売却する時には直近2回(直近1年間)にもらった利息を差し引かれます。

つまりキャッシュバックをもらって個人向け国債を購入して1年後に売却した場合、キャッシュバック額だけがまるまるもらえる事になります。

国債を100万円購入で3,000円キャッシュバック→1年後に売却=年利0.3%

国債を500万円購入で20,000円キャッシュバック→1年後に売却=年利0.4%

国債を1000万円購入で50,000円キャッシュバック→1年後に売却=年利0.5%

1年で考えるとなかなかの金利ですね。ちなみにキャッシュバックでもらえるお金は利子と違って税金が天引きされません。(年間20万円以上だと確定申告が必要)

野村證券のおねえさんに聞いてみた→『まったく問題ないです』

個人向け国債を購入してキャッシュバックをもらい、1年後に売却して証券会社的に何か問題無いか聞いてみました。

野村のおねえさん:『まったく問題ないです!』

国債の販売手数料からキャッシュバックを捻出しているのでマッタク問題は無いそうです。

また野村證券の場合は購入用の資金を入金する時の振り込み手数料も野村證券が負担してくれます。

野村證券で購入→1年後に売却して→大和証券で購入 を繰り返せばもっとも効率的

同じ証券会社だと1年後に売却してすぐ購入してもキャンペーンの対象にしてくれません。キャンペーンをやっている違う証券会社で1年おきに購入しなおしを繰り返すのがもっとも効率的な運用方法のようです。

個人向け国債の購入キャッシュバックキャンペーンはSBI証券やマネックス証券のようなネット証券よりも、野村證券や大和証券のようなリアル証券会社のほうがキャッシュバック額が高額になっています。

執筆者のプロフィール

父です。
父保有資格
・ガス内管工事士
・給水装置工事主任技術者
・電気工事士
・特監法ガス機器設置工事監督者
・GSSガス機器設置スペシャリスト
・二級建築士