窓の前を通らないとガスメーターまで行けない建物は不用心です。アパートを借りる時にガスメーターの位置を確認する人はあまりいないと思いますが住んでから気が付きます。契約前にガスメーター、電気メータ、水道メータの位置確認する事をおすすめします。

▼具体的にはこんな感じのメーター位置だと部屋の窓の前を通ってガスメータの検針に行くことになります。

窓の前を通らないとガスメーターまで行けないのは不用心

リビングでくつろいでいる時に窓の外を知らないおっさんが通過していく事になる

通常毎月1回、ガス会社の人がガスメーターの確認にきます。その時に窓の前を通らないとガスメーターまで行けないようだとなかなか不気味です。

リビングでくつろいでいる時に毎月1回、窓の外を知らないおっさんが通過していく事になります。

またマンションの場合だと他の部屋の方が引越しする時にもメーターを開けたり閉めたりするために窓の外をおっさんが通過する事になります。

他の部屋の窓の前を通って検針する必要がある建物の例

『そんな設計の建物は無い』と思うのですが実際には時々見かけます。

窓の前を通らないとガスメーターまで行けない建物

最初に掲載した図の実際の建物がこの写真の建物です。建物南側のベランダの前を通って建物東面までメーターを見に行く必要があります。

最近建築されたオシャレなオートロックマンションですが建物東面に全戸分のガスメータと全戸分の電気メーターが付いています。

この建物の場合オートロックマンションだったので毎月建物内に検針に入られる事を嫌って屋外にメーターを出したところまでは納得ですが、メーターの設置場所について配慮が足りないですね。

この知識が必要になるのはアパートなどを借りる時

この知識が必要になるのはアパートなどを借りる時です。せっかくオートロックマンション(の1階の部屋)を借りても毎月窓の外を知らないおっさんが通過するのでは興ざめです。

お気を付け下さい。

執筆者のプロフィール

父です。
父保有資格
・ガス内管工事士
・給水装置工事主任技術者
・電気工事士
・特監法ガス機器設置工事監督者
・GSSガス機器設置スペシャリスト
・二級建築士