家を買った時に住宅ローンを組むと自動的に火災保険に加入させられます。住宅ローンが35年だと火災保険も35年強制的に加入となっている事が一般的です。

ほとんどの火災保険は火事だけでなく台風による水害でも保険金が受け取れます。

住宅ローンを払っている方が台風被害にあったときは(知らずに)火災保険を掛けているかどうかと、補償内容について早めに確認する事をおすすめします。

台風の水害でも家の火災保険が使えるという話(建物、家財)

補償内容を確認 建物だけなのか、家財も補償されるのか

住宅購入時に住宅ローンとセットで強制的に加入させられる火災保険は『建物』は必ず補償されます。『家財』まで補償されるかどうかは確認する必要があります。

『火災保険』ですが台風の水害にも使える、という事だけは覚えておきましょう。

まずは被害状況の写真を撮っておく事

保険を使う場合、ほとんどの場合で写真が必要になります。

被害状況の写真だけは後から撮ることができないので、多めに撮っておくようにします。取り忘れて片付け始めてしまった場合でも、気が付いた時点でできるだけ撮っておくようにします。後は保険会社と早めにご相談です。

平常時であれば、まず保険会社に連絡し、保険適用の承認を取ってから、復旧に入るのが正解です。しかし大規模な水害の場合はなかなか保険会社も連絡が取れない状況になります。写真さえ撮っておけば事後相談の余地があります。

火災保険で補償される火災以外の災害(水害、風、落雷)

水害でも補償されます。家財まで補償されるかどうかは補償内容によります

水害でも補償されます。家財まで補償されるかどうかは補償内容によります。

風災、雹(ヒョウ)、雪災

風災、雹(ヒョウ)、雪災でも補償されます。家財まで補償されるかどうかは補償内容によります。

落雷でも火災保険が使えます

見落としがちですが、落雷で被害が出たとも火災保険が使えます。家財まで補償されるかどうかは補償内容によります。

逆に、地震による火災では一般的に火災保険が使えません

地震の時の火災は地震保険で補償されますが、一般的には全額ではありません。