蛍光灯のスイッチを入れてもなかなか蛍光管がつかなくなった時は、まず点灯管(=グローランプ=グロー球)の交換をおすすめします。

蛍光灯のスイッチを入れてもなかなか蛍光管がつかなくなった時は、まず点灯管(グロー管)の交換

グローランプにも使用限界があります。▲写真のグローランプ『FG-1E』でしたら点灯回数(使用限界)は約6,000回(=1日4回程度の使用で約4年)とされています。

グローランプが劣化すると蛍光管がつくのが遅くなったり、つかなくなったりします。そのためグローランプ(200円~400円)がある事を知らないと、いきなり蛍光管(2,000円~3,000円)を買ってしまいがちです。

かかる費用を考えればまずは(明らかに蛍光管が劣化している場合を除き)グローランプを先に交換してみるのが正解です。

現在は蛍光灯自体の生産が縮小してLED照明へ移行しつつあります。まずグローランプを交換してみて早く点灯するようになるのを確認してから、劣化しているようなら蛍光管を交換する、グローランプを交換しても改善しないようなら照明器具自体の交換を検討する、という考え方が良いかと思います。

点灯管(=グローランプ)は外して実物を持って買いに行く

点灯管(=グローランプ)は種類があるので、交換するときは外して実物を持って買いに行くのが正解です。

グロー球の日本国内規格

(出展 ウィキペディア 点灯管

蛍光灯についている点灯管にたとえば『FG-1E』と書いてあったらそれは規格なので、東芝製であろうがパナソニック製であろうがそれ以外のメーカー製であろうが『FG-1E』であれば同じ部品として交換できます。

グローランプの型式を確認せずに買いに行くとどれを買って良いかわかりません。またグローランプを使っていない蛍光灯もあります。そのため必ずグローランプの実物を外して持って買いに行くのが正解です。

点灯管(=グローランプ)は種類があるので、交換するときは外して実物を持って買いに行く

ご参考まで。


執筆者のプロフィール

父です。
父保有資格
・ガス内管工事士
・給水装置工事主任技術者
・電気工事士
・特監法ガス機器設置工事監督者
・GSSガス機器設置スペシャリスト
・二級建築士