郵便で書類などを送る時、確実に相手に届けたいときには『書留』や『簡易書留』で送るようにします。

『書留』や『簡易書留』で送ると郵便局員さんが配達する時に相手から受取のサインをもらってくれますので相手に確実に届けられます。そのためオークションの商品を見知らぬ相手に送った時に『未着』といった問題が発生しにくくなります。

また何かの代金を払ってくれない相手に再請求する場合も『書留』や『簡易書留』で送るとそれなりの心理的効果があります。

『書留』や『簡易書留』で送ると郵便局員さんが配達する時に相手から受取のサインをもらってくれます

郵便料金+書留料金430円で書留にできます。書留だと申告しなくても10万円まで補償されます。


書留の1つ目の使い方 オークションで売れたクーポン券を『書留』で送りました

書留の1つ目の使い方は重要な物を確実に先方に届けるための使い方です。

先日ヤフーオークションで約2万円で売れた8万円のクーポン券は『書留』で送りました。

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売れた値段は2万円ですが紛失した時の損害は8万円ですので書留(補償額10万円)で送りました。

オークションで売れた物を送る場合や買った物を送ってもらう場合、普通の郵便などで『ポストへお届け』だと未着の問題が発生します。

送ったのに届いていないと言われる場合と、届いていないと言っても送ったといわれる場合です。書留で送れば配達記録が残るのでそういった問題が防げる可能性が高くなります。

『書留(一般書留)』と『簡易書留』の違いは補償額の違い

書留、簡易書留には補償額が付いています。

『書留』は5万円以上の物を送る時に使います。『簡易書留』は5万円までしか補償されません。そのため書類や5万円以下の物を送る時は簡易書留で十分です。

書留の2つ目の使い方 金銭問題などでもめて相手に督促状を送る時に『簡易書留』を使います

書留の2つ目の使い方は相手にプレッシャーをかけるための使い方です。

書留で書類が届いた場合、通常その段階で適切に対処しないと正式な督促が来たり裁判になったりと面倒なことになります。

逆に言うと相手が代金を支払わない時に最初に送るのが書留の督促状で、それでも支払わない場合は裁判所からの支払い督促という流れになります。

やばい人はそのあたりの事情をご存じです。書留で再請求書がきた時に支払わないと次は何かやってくると感じます。

そのため書留で送ると相手に心理的なプレッシャーになりますのでうまく利用します。

書留で届いた書類はヤバイ内容の物か重要な内容の物のどちらかです。わざと受け取らないヤバイ方もいます。その場合でも戻ってきた書留が『受け取らなかった事』の証拠となりますので取っておいて次の手続きをすすめます。

『書留(一般書留)』も『簡易書留』も普通の封筒でOK

『書留(一般書留)』も『簡易書留』も普通の封筒でOKです。郵便局の窓口へ持っていって『書留でお願いします』と言えば郵便局の方がやってくれます。

執筆者のプロフィール

父です。
父保有資格
・ガス内管工事士
・給水装置工事主任技術者
・電気工事士
・特監法ガス機器設置工事監督者
・GSSガス機器設置スペシャリスト
・二級建築士