2か月前に購入したiPhone7のフロントパネルを自分で交換しました(ヨメが落として壊れたため)。3年前にiPhone6の割れたガラス(フロントパネル)を交換した時より簡単に交換できる一体化部品が出ていたので今回は一体化部品を使いました。ただしiPhone7は防水パッキン(シール)が使ってあるのでフロントパネルを外すには工具が必要です。

前記事:iPhone6の割れたガラス(フロントパネル)を自分で交換(できないことは無いレベル)

iPhone7のフロントパネルを自分で交換するのに必要な物は3点

1:フロントパネルに『スピーカー』+『インカメラ』+『近接センサー』が付いた一体化部品(工具付き)

iPhone7のフロントパネルを自分で交換

今回はフロントパネルに【スピーカー+カメラ+近接センサー】が組み立った状態の一体化部品を使いました。値段は¥5000円くらいですが部品の付け替えが少なくて済み、お値段以上のメリットがあります。

ホームボタンだけは付け替えが必要で、パネルが2色(白、黒)あるため注意が必要です(※)

この手の部品はアマゾンで調べてコメントを見て評価の良い部品を購入するとハズレが少なくて済みます。

iPhone7 フロントパネル スピーカー カメラ 近接センサー 付き(アマゾン)

防水パッキンシールまでセットになっている物もあります。

先回はフロントガラスにデジタイザ(LCDパネル)だけが付いた部品を使いましたので部品(スピーカー+カメラ+近接センサー+ホームボタン)の付け替えが大変でした。

今は『スピーカー+カメラ+近接センサー』まで組み立ったフロントパネルがあるんですね。それほど高くないので迷わずこちらを選択しました。この部品だと『ホームボタン』だけの付け替えで済みます。

専用工具(ドライバーなど)付きの物があればそちらを選んでおきます。

2:LCDスクリーンオープニングプライヤー

LCD スクリーン オープニング プライヤー

iPhone7のフロントパネルは防水パッキン(シール)が使ってあるため、オマケで付いてくる吸盤で外すのはほぼ不可能です。あまり高いものは買えませんが¥1000円くらいの『LCDスクリーンオープニングプライヤー』を購入しました。

LCD スクリーン オープニング プライヤー(楽天)

フロントパネルの方に工具が付いていない場合、『LCDスクリーンオープニングプライヤー』に工具が付いたものを選びます。

3:iphone7用防水パッキンシール(付属しない場合)

アマゾンだと交換用フロントパネルに防水パッキンシールがセットになった物もあります。防水パッキンシールは再使用できないため、交換用フロントパネルに付属しないときは別途取り寄せます。400円くらいです。

iphone 7 防水パッキンシール(楽天)

防水シールパッキンを単独で注文すると郵送(普通郵便)などで送られてきます。到着までに日数がかかりますので注意が必要です。

iPhone7のフロントパネルを自分で交換する手順

自分でフロントパネルを交換する手順は概略下記の流れとなります。自分で部品交換するとメーカーの修理が受けられなくなりますので自己責任で。

  1. ネットの動画でフロントパネルの交換方法を見ておく(自分でできるか確認)
  2. フロントパネルを外す
  3. 外したフロントパネルの必要な部品を新しいフロントパネルに付け替える(今回の場合ホームボタン)
  4. 本体側に防水パッキンシールを貼る
  5. フロントパネルを組み立てる
1.ネットの動画でフロントパネルの交換方法を見ておく(自分でできるか確認)

ユーチューブなどに素人の方の動画も多数ありますが、やはり部品などを販売しているお店の公式動画をおすすめします。私は下記のホームページの動画を参考にしました。

分解工房

※実際には部品を購入する前に動画を見て自分で交換できるかどうかを判断します。

2.フロントパネルを外す

2.フロントパネルを外す

『LCDスクリーンオープニングプライヤー』で隙間を作ったあと、フロントパネルを引き起こします。

写真のように引き起こしますが、実際にはカメラ側が差し込みになっているので、フロントパネルを少しずらして差し込み部を外してから引き起こします。

コネクターを外せばフロントパネルが外れます。写真左上のコネクタが一番はめにくいので取付状況をよく見ておきます。

3.フロントパネル側の必要な部品を付け替える(今回の場合ホームボタン)

フロントパネル側の必要な部品を付け替える(今回の場合ホームボタン)

既設のフロントパネルからホームボタンを外し、新しい部品に組み込みます。

フロントパネル側の必要な部品を付け替える(今回の場合ホームボタン)

左側の緑のテープは外したネジをなくさないように仮に貼っておくための物です。

4.本体側に防水パッキンシールを貼る

本体側に古いパッキンシールが残っていたら全て取り除いてから新しいパッキンシールを本体側に貼ります。

5.フロントパネルを組み立てる

取り外しと逆の手順でフロントパネルを組み立てて作業完了です。

(※)だからパネルの色に注意しろと言ったじゃないか。

だからパネルの色に注意しろと言ったじゃないか!

ホームボタンを再使用するのでパネルの色を間違えるとこうなります。

ご参考まで。


執筆者のプロフィール

父です。
父保有資格
・ガス内管工事士
・給水装置工事主任技術者
・電気工事士
・特監法ガス機器設置工事監督者
・GSSガス機器設置スペシャリスト
・二級建築士