ネットで販売されているどこのメーカーだか分からない激安品のモバイルバッテリーは火災になった時に責任の追及ができないので不在時には充電しない事。

それならネットで激安品を買うなという話ですがモバイルバッテリーは落としたり忘れてきたりする可能性があるので、そこはそれ使い分けてください。

バッテリー(充電池)はどうしても発熱して火災になる可能性があります。そのためどんなバッテリーでも不在時には充電しない方が無難です。

国産のバッテリーであれば製品の不良で火災になった時には製造物責任法(PL法)があるので何とかなりそうな感じもありますが、どこのメーカーだか分からない激安品は責任の追及ができないので気をつけましょう。


先日購入したHanyeTech製モバイルバッテリーの場合

HanyeTech モバイルバッテリー

ヤフーショッピングで普通に販売しているものを購入したこのモバイルバッテリーには『HanyeTech』とロゴが入っていますが、ネットで検索してもこの会社は出てきません。

中国などの海外で製造したものを輸入販売しているのは間違いありません。しかし製造した会社も輸入した会社も分からないため、製品の不良で火災になった時に責任の追及はほぼ不可能といった状況です。

かりに分かったとしてもわざわざ会社を隠している法人が責任を取るわけがありません。

ネットでの購入にはリアル店舗で購入する場合とは違い、こういったリスクもある事を理解した上で利用しましょう。

輸入品の場合は輸入業者が製造業者とみなされますので製造物責任法(PL法)上、輸入業者に責任追及ができます。ただし法律上はそうであっても輸入業者が分からなければ何ともなりません。

2016/09 追記 上記『HanyeTech』のモバイルバッテリーがヤフーショッピングからは消えていました

上記『HanyeTech』のモバイルバッテリーがヤフーショッピングから消えていました。何があったかはわかりませんが、何かあったのでしょう。

アマゾンではまだ売っていました。

Hanye モバイルバッテリー(アマゾン)

なるほど、社名が変わっていただけなんですね。。。

執筆者のプロフィール

父です。
父保有資格
・ガス内管工事士
・給水装置工事主任技術者
・電気工事士
・特監法ガス機器設置工事監督者
・GSSガス機器設置スペシャリスト
・二級建築士