毎年10月~1月には生命保険や地震保険、年金などの控除証明書が送られてきます。

会社員の場合おおむね給料から20%(以上)の税金が天引きされます。控除がないと年収300万円なら300万円×20%=60万円が税金として天引きされています。

『○○控除とは』税金を払わなくてよくなる収入の事です。つまり10万円の控除証明書があれば全額控除の場合10万円の20%=2万円分の税金が返ってくるという事です。ただし申請が必要です


生命保険料控除証明書とは

▼生命保険料控除証明書はこんなの。届いたら失くさないようにまとめて保管しておきます。

生命保険料控除証明書

生命保険は全額控除ではないのですが、それでも申告すれば約8,000円の税金が返ってきます。

生命保険料控除証明書は生命保険に支払った保険料を保険会社が証明してくれる書類です。会社員だったら会社に年末調整(12月)のときに提出します。

フリーターやパートのかけもちで会社が年末調整をしてくれない場合は2月~3月に自分で確定申告して申請すればOKです。

確定申告は自分で簡単にできます。自分でやればかかる費用は500円以下。

確定申告の方法などについては『確定申告』タグの付いた記事を読め。

そもそも『○○控除とは』税金を払わなくていい収入の事。ただし申請が必要。

会社員の場合、所得税と住民税でおおむね20%(以上)給料から税金が天引きされます。控除がないと年収300万円なら300万円×20%=60万円が税金として天引きされています。

『○○控除とは』税金を払わなくてよくなる収入の事です。つまり10万円の控除証明書があれば全額控除の場合なら10万円の20%=2万円分の税金が返ってくるという事です。ただし申請が必要です

生命保険の場合は全額控除ではないのですが『生命保険料控除証明書』がきたら12月の年末調整で申請すれば約4万円分の収入にかかる税金が免除され、結果として約8,000円の税金が戻ってきます。(年間の生命保険料が8万円以上の場合4万円が控除されます。4万円分の住民税10%+4万円分の所得税10%=8,000円税金が戻ってきます)

住宅を買って火災保険料や地震保険料を払った場合も『火災保険料控除証明書』や『地震保険料控除証明書』が郵送できます。

なにしろ『○○控除証明書』がきたら申請が必要です。まとめて保管しておくようにします。

私はクリアファイルの最後のページにまとめて入れています

必要な書類はまとめて保管する

年末調整や確定申告に必要な書類はあちこちからばらばらにきます。まとめておかないと必要になった時にまた探すことになるので、私はクリアファイルの最後のページにまとめて突っ込んでおくようにしています。

年末調整、確定申告で必要になる書類

  • 生命保険料控除証明書、火災保険料控除証明書、地震保険料控除証明書
  • 国民年金保険料控除証明書(非正規社員などで自分で払う場合)
  • 国民健康保険料控除証明書(非正規社員などで自分で払う場合)
  • 医療費が年間10万円以上になってしまったときは領収書(ドラックストアなどで買った市販薬の領収書、レシートでもOK)
  • 確定申告する場合は源泉徴収票が必要(会社からもらえる)

返してもらえる税金は返してもらいましょう。

特に国民年金保険料控除証明書と国民健康保険料控除証明書が来たときは必ず申請する事

なかでも特に『国民年金保険料控除証明書』と『国民健康保険料控除証明書』が来たときは必ず申請する必要があります。

どちらも全額控除で金額が大きいからです。

 

執筆者のプロフィール

父です。
父保有資格
・ガス内管工事士
・給水装置工事主任技術者
・電気工事士
・特監法ガス機器設置工事監督者
・GSSガス機器設置スペシャリスト
・二級建築士